ヨイコトワムズカシイ
ハイタイc-caです
~(o゜◇゜)~ルラルラルラルラルーーーー
今日は朝からヨイコトをしたのです
T字路でなかなか行けない車を発見!
c-caは道を譲って差し上げました!
そしたら・・・
Σ(=゜ω゜=;) ナヌ!
後続車がドンドン突っ込んでくるんですよ
c-caの後続車たちはご立腹です!
オイオイ お前等に譲った覚えはないぞ!
1台だけ行けよぉ!1台だけ!
アタフタ
ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ
結局信号が変わってしまい信号待ちの間
そ知らぬ顔で人生を振り返っていました。
そう。c-caは過去にもヨイオコナイをして怖い思いをしたことがある。
15才の夏
残波岬の金城パーラーでバイトをしていた時のお話。
金城パーラーは、昔 現在地よりも灯台近くにあった。
観光客にはアイスクリームやカキ氷がよく売れ、釣り人にはホットコーヒーや金ちゃんヌードル、ハンバーガーがよく売れた。
ある日、1台のタクシーが停車し、おばさんが一人で降りてきた。
岬に向かうおばさんに、パーラーのおじさんが異変を感じc-caにこう言った。
「c-ちゃん。あのおばさんちょっと変だよ。 タクシーで来て、タクシー帰したって事はどんなして帰るかねぇ」
オジサンの言葉にまだ気づかない純真無知なc-caは無回答。
オジサンはアホのc-caにホットコーヒー持たせこれで引き止めておくように任務を課した。
その間に、警察に連絡をする作戦らしい。
さて、訳のわからぬまま岬まで出向き、崖っ淵ギリギリに立つおばさんを発見したc-ca。
Σ(=゜ω゜=;)
ようやく状況を把握した。
ホットコーヒーを左手にまずは挨拶。
びっくりさせて落っこちたら大変なので小さな声で・・・と、思ったが風が強かったので結局大きな声で。
「おばさん。コーヒー飲むねぇ?」
c-caの方を振り向いたおばさん。
ε=ε=ヾ(;◎_◎)ノ
ヤバイ 目が逝ってる・・・
「くるなーーーーー」
(はい 行きません。絶対行きません。)
15歳のc-caには荷が重過ぎます。
もう引き上げようと振り返って唖然です
|||/( ̄ロ ̄;)\|||
ギャラリーです
人生初のギャラリー体験です!
こんなとこで引き返せない・・・
とりあえず。もう一度振り返りおばさんに一言。
「落ちるよ・・・」
c-caのバカバカ!!!!!
なんて事を言うんだ・・・
*** つづく
さて。この後c-caはどうなってしまうのでしょうか!
c-caVS自殺志願者
二人の感情が激突するサスペンス・アクション!
では無い。
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