ジョマク
ハイタイヽ(´ー`)ノ
C-CAの『フィクションでもノンフィクションでもいいじゃないかぁ企画』
記憶が曖昧な今だから書ける長編大作!
始めますφ(..)
22才の冬
別れた旦那がワタシ名義でこしらえた借金をたんまりお土産に離婚。ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
と、いうより彼に離婚話を持ち出すのが恐怖だった幼妻は夜逃げを計画。
彼は夜のお仕事だったので、夜の10時作業開始。
事前にユニックを扱える従兄弟に協力依頼。
アパートの2階のベランダから冷蔵庫、洗濯機などをユニックを使って降ろし、その日までに夜な夜な袋詰めにしていた衣類を階下のユニックめがけてぶん投げ、わずか30分ぐらいで作業終了
朝 帰宅した彼はさぞかしドゥマンギタ( ̄□ ̄;)!!ことだろう
今思えば…
普通に出ても大丈夫だったような気がする
アホだった事に今更ながら残念だ
┐(´~`;)┌
まだ乳飲み子の息子君を連れての就職活動は先行きが見えず、とりあえず今日食べていけるだけのお金は稼げるホステスさんになってみた
とりあえずの金欲しさに、毎日酒をガンナイ飲み、ボトルとアセロラ(時々ウッチン)を開ける日々が続いていた。
その日も、酒癖の悪いスケベオヤジのボトルを開けるべくせっせと飲みに励んでいたのだが…
次回に続く
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